自転車ツーリング記録(保存版)を再編集アップしました。
有給消化で平日ヤビツ。
去年の9月の台風で崩れた246の善波峠のり面も
ようやく本格的な復旧工事に入った。
雲が多めだけど何とか見える。
週末の関東の雨は
富士山では当然雪だったらしく
やっとちゃんと雪が積もった富士山が綺麗。
鳥居下のこの紅葉も何故か1本だけ紅葉が残っている。
今年はなんとか雪が降って予定通りのオープン。
ICSで雪作るのもやめてしまい
毎年リフト券は加速度的に値上げするものの
設備は毎年加速度的に縮小される不思議なスキー場。
少しでも日帰り客にお金を使ってもらおうと
コインロッカーや無料休憩所などの
金にならないものをなくしたり雪が吹き込む外廊下に出したりして
店みたいなものが出来るらしいがまだ工事は間に合っていない。
グランドオープンには間に合うのか?
ただでさえインバウンドに対しては交通の便の悪さと
設備のしょぼさで完全においていかれていた苗場の
再躍進のキッカケになるのか?
長らく続いてきた月一の
午後サボルデリでロマンスカーヤビツもいよいよラストです。
いつもの新宿13:20発のはこね27号
発車10分ちょっと前にキャンセルが出て一番前取れた。
まさに最後を記念するにふさわしい席になった。
あっという間に秦野到着。
先週に続き熊ちょいサイクリング。
東京湾フェリー金谷港に9時集合。
東京湾フェリーは自転車は往復3350円だが
このように輪行して徒歩で乗ると自転車は取られず
往復2000円で済むのだが
昔は結構輪行組も多かったのだが
今日は他の人は全員自転車のままだった(7-8人くらい)
朝明るくなる時間も遅くなったので
戸塚から鴨宮まで輪行で待ち合わせの小田原諏訪の原公園へ
9時に小田原諏訪の原公園を出発。
今回は11月前半の雛鶴に続いて熊チョイ企画。
南足柄広域農道から足柄道へ
そして金太郎ラインへ
結構紅葉が良い感じ。
金太郎ラインは補助標識がみんな斧の形。
今回はANAのタイムセールで松山へ
しまなみ海道上空を飛ぶので気分は盛り上がる。
松山空港ではみきゃんがお出迎え
多少飛行機は遅れたが9:30過ぎ、無事に出発
今回はおじさん2人に若者1人の組み合わせ。
前にも改造した通り3枚窓の初期型クハ86を
原形化改造する。
80系湘南電車の登場時はオレンジの黄かん色に関して
ずっと濃い色彩でまるで防錆塗装のようだと
揶揄されたという話もあるくらいなので
いろいろ考えたが大量に車両が増備する必要もあるので
なるべく調色は避けつつ結局このガイアの023スカーレットに。
ところでガイアの瓶って塗料出すとき
微妙に垂れやすい気がするのは気のせいか?
GMのクハ85_100のキットの説明書きの最後のほうに
「客室部分の切り継ぎによりモハ800_200やサハ87_100などに
生まれ変わらせる可能性も残されています」
という例のごとく無責任な一文が
と言うことで切り刻む。
以前にサハ87_100とクハ86_100は作っているので
特に悩むこともなく。
GMのエコノミーキットの例に漏れることなく
いろいろとやると寸法的におかしなところが出てくるが
とりあえず何とかして元のクハ85と同じ長さにする。
ヤビツもそういえばしばらく行っていなくて
なんと乗鞍の前週以来2か月半ぶり。
前回は真夏だったがもう晩秋になってしまった。
小蓑毛の東電入り口の桜の木。
結構紅葉していた。
いつの間にかこんな像ができている。
雨が続いたようで雪の状態が心配だったが
連休の中日の11/2イエティに来てみた。
今シーズンから2回目は半額4回目は1回無料の
スタンプカードがなくなって実質大分値上げ状態になった。
金曜の雨のあと大分気合い入れて雪作ったようで
このようにスタート地点はそこそこ分厚く作ってある。
ただリフト降り場までは雪が回らないようで
降り口の雪が少なくチェアが高くって
そのため結構転ぶ人が多くリフトも良く止まる。
10/27朝7:00 出発
気温は17度で多少肌寒いくらいなのでウインドブレーカーを着たまま出発。
折角なので景色の良い標高230mほどの川内峠経由で。
そのまま前津吉まで平戸東岸を南下。
海と九十九島が見え隠れするずっとアップダウンの道。
アップダウンの数は多いが一つ一つの坂は短く
思ったより快適な道。
ソラシドセールで長崎へ。
定番の沖止め、雨の日はちょっとめんどくさい。
7:15帝国で羽田空港を出発。
そして一転して晴れの長崎空港。
10時前には準備完了出発。
大村湾沿いの国道を交通量は多いものの
景色は結構よくって楽しく1時間ちょっと走るって
片島の魚雷試験場跡を見学へ。
この島は陸繋島ではなく埋め立てて地続きにしたものらしい。
北海道のC62でも異色の汽車会社製の44号機が欲しくて
オークションで落としたのが昨年の10月。
まだワールド工芸の廃業の話もなかったので
比較的安く買えた。
早速作り出す。(昨年の10月の話)
まずは動力から。
そろそろ苗場の冬の準備がてら
秋の稲刈りシーズン狙いの妻有サイクリング。
塩沢から魚沼スカイラインへ登る。
400mほどの標高差を上って
魚沼スカイライン栃窪峠。
八海山方面は黒い雲がかかって山頂見えず。
魚沼スカイライン十日町展望台。
やはり八海山は見えず。
南魚沼は結構稲刈りは終盤で
黄金と言うより土色の田んぼが多い。
たまにはe-bikeも乗ってやらないとと言うことで
e-bikeにあったコースを
宮ケ瀬に車をデポして10時半過ぎに出発
まずは道志を
そして激坂の巌道峠へ
激坂は日本の法律でがんじがらめにされたe-bikeが
結構本領発揮できるところ
自転車はルイガノのAVIATOR-E。
もう販売終了で売ってないようだが
アサヒはもうこのシリーズ止めてしまうのであろうか?
今年もやってきた乗鞍の日
開催が夏休み最後の週なので
いつも圏央道や中央がめちゃくちゃ混むので
車で行くのも大変すぎるので毎回試案どころ。
今回はあずさ9号で松本でNかのさんに拾ってもらうパターンで
途中の風穴道の駅で山賊焼
折角だから風穴も。
富士風穴のような巨大なものではなく
このビールケースの奥の小さな穴が風穴。
ここから出てくるレーキを利用して意思で囲って貯蔵庫にしているわけである。
同様なものが全国にたくさんあるらしい。
TOMIX[の何故か人気の2軸コンテナ積載車のコム1。
実車は北海道閉じ込め低速車で10年も使われなかったのだが
Nゲージでは1970年代のかの香港製時代から
改良を重ねて脈々と代を重ねている。
今回はなんとあの幻に近いフレートライナーの国鉄所有の10tコンテナ
C900付になった。
C900もよく見るとわざわざ型を起こしている?
しかもタイプであるがこれの色違いのR900付もある。
実際にはコム1には10tコンテナは搭載できなかったので
当鉄道には10tコンテナを積載可能なコキ50000系以降のほかに
コキ10000系のエリートコキ19000が2両とコキ110001両が
在籍している。
KATOのコキ10000から基本コンテナの隙間から見える台枠を
コキ19000のような位置でくりぬいてコンテナは接着しただけだが
コンバートさせていただいた。
